成長期に起こりやすいオスグッド | 京都山科・醍醐 松田すぽると整体院 成長期に起こりやすいオスグッド         

成長期に起こりやすいオスグッド


ブログをご覧いただきありがとうございます。京都・山科・醍醐 小野駅すぐにあるスポーツ整体「松田すぽると整体院」の院長の松田多朗です。

 当院では小学生から中学生ぐらいの男の子が多いのですが、膝のすぐ下のポコッと出ている骨のところが痛くて、整形外科を受診したら「オスグッド」といわれました。整形外科に通っても特にリハビリも何もしてくれないので、こちらへ来ましたという子どもたちがいます。

特にサッカーをしている子どもが多いのですが、オスグッドになる子は基本的に大腿部が硬い。太ももの前部の大腿四頭筋の停止部(骨との付着部)が膝のすぐ下のポコッと出ている骨(脛骨)なのです。サッカーでキックをするときにこの大腿四頭筋を一気に収縮させるので、練習後そのままストレッチもせず放置すると筋肉が拘縮を起こして骨を引っ張ってしまい、成長期の柔らかい骨は筋肉に引っ張られ出っ張ってきてしまいます。これがオスグッドの症状です。

しかし、実は指導の仕方が間違ってるというか、体格の違いからくるところでもある。下の写真を見てください。

本田 ロナウド

本田圭介選手とクリスチャーノロナウド選手です。

二人ともシュートを放った瞬間ですが、膝の角度に注目してください。本田選手は膝が伸びているのに対してロナウド選手は膝が曲がっています。

本田選手は大腿四頭筋を主動筋として使い、ロナウド選手は腸腰筋を主動筋として使っているのです。

細かい説明は割愛しますが、体格や文化の違いなのでどちらがいいとか悪いではなく、使う筋肉が違うのでケアも変わるということです。

当院では痛みからどのような動きが多いのかや普段の姿勢を問診や推測して(実際に競技しているところを見に行くこともあります)その人に合った施術をしています。

病院や治療院に通っているのに、痛みが1週間以上続いている場合はぜひ、一度ご来院くださいね。

 


カテゴリー: ├ オスグッド, スポーツ障害

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