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ブログをご覧いただきありがとうございます。京都・山科・醍醐 小野駅すぐにあるスポーツ整体「松田すぽると整体院」の院長の松田多朗です。
腰部椎間板ヘルニア=腰痛とはなりません!
「腰部椎間板ヘルニア」が腰痛を引き起こすとずっと言われてきました。
おそらくまだ今も・・・
腰椎の間にある椎間板や髄核が飛び出し、神経を圧迫し、痛みや痺れを引き起こすといわれています。
しかし、ヘルニアを切除して、神経の圧迫がなくなったのに、痛みや痺れが消えない人。
逆にヘルニアがあるのに痛みや痺れがない人もたくさんいます。
つまり、「ヘルニアがあるから痛みや痺れが出る」とはならず、今までの「ヘルニア原因説」は必ずしも当てはまらないことが多く出ています。
さらに、ヘルニアは白血球の一種のマクロファージが食べてくれ、ほとんどが消滅することも分かっています。
ですから、ヘルニアが起きると、痛みや痺れを引き起こし、消えないと手術をするべき、という常識が通用しなくなっています。
ただし、次の症状が出た場合、手術が必要なケースもあります。
①痺れがきつくなってきている
②麻痺が出てきている
③転倒をよくする
④排尿障害がある
痛みや痺れがある場合は、放置をせず早めに整形外科を受診してください。
骨や関節に問題がない場合は、筋肉、靭帯、腱の痛みが多いので、その時は信頼のおける整体院や接骨院に行きましょう。
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